外国人技能実習制度(中国人・ベトナム人)技能実習生の監理体制も万全・福島県 宮城県 岩手県 山形県 茨城県 - iビジネス異業種交流協同組合

外国人技能実習制度の仕組み

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外国人技能実習制度の趣旨

開発途上国等には、経済発展・産業振興の担い手となる人材の育成を行うために、先進国の進んだ技能・技術・知識(以下「技能等」という。)を修得させようとするニーズがあります。我が国では、このニーズに応えるため、諸外国の青壮年労働者を一定期間産業界に受け入れて、産業上の技能等を修得してもらう「外国人技能実習制度」という仕組みがあります。

この制度は、技能実習生へ技能等の移転を図り、その国の経済発展を担う人材育成を目的としたもので、我が国の国際協力・国際貢献の重要な一翼を担っています。

外国人技能実習制度」の利用によって、以下に役立ててもらうことにしています。 

  1. 技能実習生は、修得技能と帰国後の能力発揮により、自身の職業生活の向上や産業・企業の発展に貢献
  2. 技能実習生は、母国において、修得した能力やノウハウを発揮し、品質管理、労働慣行、コスト意識等、事業活動の改善や生産向上に貢献
  3. 我が国の実習実施機関等にとっては、外国企業との関係強化、経営の国際化、社内の活性化、生産に貢献

詳しくはJITCO(公益財団法人 国際研修協力機構)のホームページをご覧下さい。

外国人技能実習制度の関係図

講習及び技能実習の流れ(3年)

入国後、約1か月間の講習を組合研修施設で受講後に企業に実習に赴きます。

1年目 2年目 3年目
技能実習1号1年 技能実習2号1年 技能実習2号2年
12月分の1月 講習172時間
8月目まで
9月目 技能実習
移行希望提出
技能実習期間
延長希望提出
10月目
11月目 在留資格変更申請 在留資格変更申請
12月目 在留資格変更許可 在留資格変更許可 技能実習終了

受入れのできる職種

建設関係、繊維・衣服関係、農業関係、機械・金属関係、食品製造関係、その他となっております。
詳しくは「受入れのできる職種一覧(PDF)」をご覧下さい。

技能実習生の受入れについて

 ● 滞在期間

技能実習1号1年、技能実習2号2年の合計3年です。
研修は1年だけの滞在となります。

 ● 受入れのできる人数(1社当たり)

常勤職員総数 201~300人 101~200人 51~100人 50人以下
技能実習生
受け入れ可能人数
15人 10人 6人 3人
※技能実習生(1号)の人数が、常勤職員の総数を超えないこと。

例)50人以下の場合、最初の年は3人、最大で9人の受け入れが可能です。

1年目 2年目 3年目
1号 3人 3人 3人
2号1年目 3人 3人
2号2年目 3人
3人 6人 9人

 ● 受入申込の承認について

技能実習生受入事業の申込を受けた企業については、内部理事会にて協議の上申込の可否を決定する。

 ● その他

  • 実習指導員(5年以上の職務権限を有する常勤従業員)の配置
  • 生活指導員の配置
  • 技能実習生用宿舎の提供
  • -目安として6畳1間に2人以下
    -台所・トイレ・シャワー設備
    -寝具・調理器具・食器等
    -水道・光熱費等

技能実習生を受入れるまで

協同組合 内容
3~5月 6~9月 10~12月 1~2月 実習生受入申し込み
6月下旬 11月初旬 2月初旬 4月初旬 外国訪問技能実習生選抜 ※面接
7月 11月 2月 4月 受入れ企業並びに実習生に関する各種書類取り揃え
8月 12月 3月 5月 在留資格認定証明書交付申請を行う
12月末 4月末 7月末 9月末 在留資格認定証明書発行(入国管理局)
2月 6月 9月 11月 入国
※面接から入国まで、最短で105日(3月半)の時間を必要になります。